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消防法などでは大勢の人が集まる場所や一定以上の規模をもつ建物に消防設備、排煙設備などの電源確保のために非常用発電機の設置が義務づけられております。また予期せぬ停電に遭うと重大な損失をうける工場や金融機関、病院等ではバックアップに重要な役割を担っています。
当社では、電力会社・消防署との協議・申請手続きから搬入・敷設・配管・配線まで一括で対応しております。 |
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発電機には、ディーゼルエンジンのタイプとガスタービンのタイプがありますが、当社では、30年以上の経験を有するベテラン技術員をそろえ、さまざまな設置場所や発電機容量にも対応し、お客様に信頼される安全性と正確性を備えながらも、納期を遵守し、低価格を実現しております。
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非常用発電設備には法律で定められた法定点検を行わなければなりません。
一般的には、消防法にて定められた年2回の定期点検(目視点検・試運転点検)があり、非常用発電設備の定期点検状況は消防への報告が義務付けられています。
定期点検で発見された箇所のメンテナンス、および経年劣化に伴う部品交換などを行います。
定期的な清掃、サビ取り・塗装を行うとともに、機器のメンテナンスを行うことで、非常用発電設備を長く安全にお使いいただくことができます。 |
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< CADによる施工図作成>
発電機の敷設工事に欠かせない施工図や、負荷試験機等の電気機器の組立図・回路図を当社の専門CADオペレーターによって作成いたします。
お客様の実情やご要望に合わせて、一から設計・製作しますので、すべてがオリジナルの電気機器となります。 |
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